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2016/02/23 19:28

早いもので2月も残り一周間ですね。

歩いて木などを見ていると、枝には蕾が芽生え始めており
春がもうそこまで来ていることが感じられます。

今回はそんな春を感じられる所作"雲母”(きらら)をご紹介。
雲母といいますと、所作ではお馴染みのシリーズになり、鮮やかなカラーからなるパターンと
淡いパステルカラーの2パターンがあります。


画像はネイビーベースが”紫苑”(しおん)、レッドベースが”撫子”(なでしこ)
あと画像にはありませんが、キャメルベースの”橘”(たちばな)の3色構成。

少しおさらい…

《雲母とは鉱物のひとつ。
日本画の技法では粉末にしたものを「キラ」と呼びます。
これを顔料と混ぜて、光沢を持たせた絵の具として用いています。
「雲母」の語源があらわすように「光を反射してキラキラ輝く」こと、と
ベーシックカラーも さらなる彩色によって、雲のように自由度が上がり ライフスタイルに幅を広げるイメージです。

また、日本文化のなかで独特なものの一つに「重色目」(かさねのいろめ)と呼ばれる配色法があります。
これは衣服の表地と裏地の色を違え、二色の組み合わせを楽しむというもの。
平安時代以降の貴族階級の間で行われ、公家の人々の服飾には欠かせないものとして近世まで伝えられてきました。
雲母シリーズは、そうした「重色目」にインスピレーションを得ています。》


この鮮やかなカラーの上に金の霧や雲にも見える佇まいが和な雰囲気を
醸し出しています。

内部は木目のような柄が全体を引き締めています。

自然と背筋がピンっと伸びそうで、普段のライフスタイルも
引き締めてくれそうです。

ユニセックスになりますので、カップルやご夫婦で色違いを
持たれるのもよろしいですね!


次回はパステルカラーの雲母のお話を◎

【No,No,Yes! Leather Tailor Tokyo】
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