カードケース

【所作 EXP0  個数限定リリース】生所作 カードケース グリーン
【所作 EXP0 個数限定リリース】生所作 カードケース グリーン
世にも珍しい透きとおる“生”所作。 2022年1月以来の入荷です(素材が希少なため、グリーン・カードケースのみ) 名刺交換の際の「!」と言う驚きやモノ珍しい質感とクセになる“生”感と不思議さ。 人に自慢したり、写真に撮りたくなるバエる“生所作”です。 _______________________ ✔️ 中身が見える半透明感 プラスチックにはない有機的な質感。独特のモヤがかっています。 ✔️ 生き物感 形状記憶のように開くと、もとに戻ろうとします。 ✔️ 湿気に敏感 冬は硬くて、夏は柔らかくなる。通常の革製品でもその傾向は見られますが、さらに敏感です。生きているとさえ思ってしまう素材です。 Blog : https://www.shosa.tokyo/blog/2022/01/17/223414 ※素材の希少性から次回生産予定は現在のところございません ※左利きでの制作はできません About 生皮(きがわ) 和太鼓(*白い叩くところ)や武具に用いられています。皮を濡らして、柔らかくしてから太鼓に張ると、次第に乾いて硬くなる特性を持ちます。 ※白くなっているのは、元々がナチュラルカラーを叩くことで白くなっているようです 天然モノとして、ボルトのアタリやよく曲げ擦れる箇所は白くなることがありますが、そのような部分的変化や季節(湿気)での変化もお楽しみいただければ幸いです。    
¥11,000 SOLD OUT
スノー カードケース
スノー カードケース
  イタリアのトスカーナ州にあるコンツェリア・ラ・ブレターニュ社製のイタリアン・ブライドルレザー。植物タンニンなめしの牛革に分厚くロウ引き加工(表面の白)を施しています。   __________________________ 元々の革色がわからないほど、白く積もった蜜蝋(みつろう)。 使うほどに「雪どけ」のように、どんどん元々の革色が見えてきます。経年とともに、ピカピカになって現れる光景に不思議と笑顔になり、思わず気分が高揚する革です。 「育てる」醍醐味、ぜひお楽しみくださいませ。 __________________________ ▶︎グリージオ(イタリア語でグレー)は緑がかっているグレーです。使う前はグレージュのように感じますが、元々が濃い色目なだけに変化のギャップが一番大きく、育ち具合(色の変化)を自慢したくなる色です。 ▶︎ナチュラーレは、明るいブラウン。 王道な色目ですので長く飽きずに育てられます。本来の革の経年変化を存分に楽しめます。 ▶︎ロッソ(イタリア語で赤)霜降り肉のような表情、赤と白のバランスが絶妙です。白いロウが取れてから赤色の渋みがどんどん増していきます。黒や茶に飽きた方や「勝負の赤」として取り入れるのもおすすめです。 ▶︎アッズーロ(イタリア語で青)空の雲が晴れていくように、気持ちが晴れていくように。青色(ほんのり緑がかった青色)が見えてきます。青好きな方におすすめです。 下記リンクにてイタリアがなぜ本場感(イタリア=いい革)があるのか、色紹介や魅力を紹介しております。ぜひご一読くださいませ。 Blog : https://www.shosa.tokyo/blog/2024/10/13/182421 レ ザ ー : イタリアンショルダー革 カ ラ ー : グリージオ、ナチュラーレ、ロッソ、アッズーロ 革の硬さ:★★★★☆ 刻 印 色 : ホワイト サイ ズ:W12 × H6.5 × D1.6 ㎝ 収  納:カードポケット×2 ※名刺厚によりますが、約30枚収納可能 ◯ケア方法について◯ 表面の白い模様は革のロウ引き加工によるもので、使い込むことで少しずつ取れていきます。 白いロウがあるうちは何もしなくとも問題ありません。また使いはじめからオイルなどを塗る、表面をブラッシングすると白いロウはとれますので、革の色が見えてからがおすすめです。それでも油分をしっかりと含んだ革ですので、日頃からまめに手入れをしなくとも育っていきます。使いやすい素材(はじめての革製品としても)ですので、好みにあわせていただければ幸いです。 白い蜜蝋がとれてから、本来の革の経年変化を楽しめます。    
¥12,000
所作 Shosa
〒670-0935 兵庫県姫路市北条口3丁目51 姫路LACビル1F
ノーノーイエス姫路STUDIO
※オンラインショップ運営元住所です 直営店舗はこちら
TEL: 079-280-1269
E-mail:shosa@nonoyes.co.jp