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2020/11/06 16:18




"お金を包む"動作自体を所作としてデザインし、人が使うことで完成する財布。


ロングウォレットリリースから11年。財布ではショートウォレット2.0より約8年ぶりの新作

スマートフォンが普及した時代、スマホと一緒に持ち運べる、
一緒に並べても気持ちよくコーディネートできる財布が待ち望まれていました。


コインぱかっ(cp)、カードぴっ(cp)など
必要最低限を持ち歩ける、つかうひと・見るひとにとって気持ちよい、
かつ所作らしいキャッシュレス時代のコンパクト(cp)ウォレットです。










とにかくアクセスが抜群に早い。
小銭を取り出すまでの動作が、わずか1秒足らずのワンアクション。

さらに、ぱかっと取り出し口が大きく開くことができるので、探しやすくて取り出しやすい。







カードサイズの財布として、小銭の使い勝手は妥協してしまうポイントかもしれません。

ワンアクションで使い勝手がいいので、レジ前で余裕がうまれます。

無駄に小銭を使ってしまう、使いたくなるほどに小銭が貯まらない。












パタパタッと財布を開け閉めする動作が、まわりから見ても美しく立ち居振る舞いの美しさに繋がる。
そんな機能美の珍しさから会話が始まるキッカケにもなります。

財布を開き、そして閉じる。
ただそれだけの動作=所作に心地よさがあり





最後にいいね👍の指のカタチになるので
キチッとしめたくなります。

お金に対する礼儀、日々のルーティーンとして忘れることない仕草を意識することで、
綺麗な所作(仕草)を身に着けることに繋がります。










ただ単に容量を減らしたり、中身を選別したりしてコンパクトに持ち運ぶよりも
ちゃんと財布を持って、毎日使えるものを持ちたい。







コンパクトといえど、サイズ2.5(2サイズの小さいほう)はコインが15枚(999円)と
カード6枚(クレジットカード厚)にお札が10枚、と必要最低限が入ります。

※サイズ3.5(2サイズの大きいほう)はお札が隠れて収納でき、2.5の約1.5倍の容量をカバーできます。
※サイズによる内容量は下記記載をご覧くださいませ。

オンとオフ、アウトドア、フェス、観光、お出かけなどなど、財布が小さいほうが何かと楽ですね。
小さいけれど収納力がある、パッと見とのギャップがあるのがポイントです。








財布の付属品としてついているスナップボタンやジップなどの金具は消耗品であり、
"長く使う"と壊れる恐れがある。

近頃よく見かけるシームレスTシャツは作るよりも着ることを前提としており、
縫い目が肌に触れることなく、ストレスのない自然な着心地を作っている。

糸すら発見できない革一枚(実用新案特許出願中)の親近感は、
ポケットに入れたときの違和感や金具にかかる圧での壊れの心配がない。おまけにほつれる糸もありません。

「使う」ために「つくる」







これからの地球環境エネルギーや人の時間やモノに負荷のかからない持続可能なモノづくりに取り組んでおります。

・金具を取り付けない。そして縫わない
・ミシンなどの電気を使わずに、折って仕立てる
・地球環境にやさしいピット槽なめし革素材を採用







長く愛用できるものを・・・

所作シリーズは折り紙のように折って仕立てた後に、1箇所をネジで留めており、
金属(真鍮)ブランドタグも取り付けています。
新型である所作cpは1枚の革のみで構成。ネジも金具もありません。

ただ一枚の革で仕上がっています。








四角いモノは端っこが折れて、経年で折れやすい。
川の流れで石が丸くなるように、自然界には角は不必要とされているのかもしれない。
長年営業されている飲食店のテーブルは削れて、擦れて、使われて、角がとれている。

まるみは未来意匠。

使い始めは硬くて時間をかけて馴染ませる革と、最初から馴染んでいる革、耐久性と使いやすさ、どちらをとるべきか?!
もちろん両方であるべきですね。

手のひらの中で生き物のように育っていく毎日使うモノ、未来のカタチとしての「まるみ」です。











スリットに、カードを2枚以上いれることはできますが、
革の特性上、一度3枚入れると次に1枚だけ入れる際に少し緩く感じます。

「1枚だけ入れるスリット」にするか「2枚以上を入れるスリット」など挿入数を決めて使うのもおすすめです。
「1枚だけ収納」で使用されれば、財布を上下逆さまにした時にカードが落ちる心配はありません。
ご不安に感じられる方はお札側のカードスリットをひっくり返して目隠しカバーとしてお付けくださいませ。







サイズ2.5と3.5では高さ(縦)がたった2cmの違いですが、容量は約1.5倍収納可能です。







フラップの開き方で

・コインポケットへ
・カードやお札へ

ダイレクトなアクセスができます。



っっっっっっっっっっっっっっっっk



お札は三つ折りですが、財布の上からのぞかずに選んで、抜くように取り出せます。

「所作cp2.5」
収納時にお札が三つ折りに(開いたときにお札が垣間見えます)/ カードサイズのスマートさ
「所作cp3.5」
収納時にお札が二つ折りに(開いたときにお札がみえません)/ 通常の折り財布サイズのイメージ











日本特有の文化として、お金を使う行為に独特な文化が存在する。

・お祝いは綺麗な「新札」を
・神社のお賽銭箱には5円玉を。「ご縁」
・子供は正月に「お年玉」をもらえる
・お祝いを「包んで渡す」
・お金を大事に扱う

これらは海外で、不思議がられることの一部であり日本の独自性です。
(もちろん逆もあって、チップなんて良い例ですね)

飲食店でも現金のみのお店が少なくないし、自動販売機だって現金のみのところがまだまだ多い。

時代として、そういう世の中の流れになることは間違いないのだろうが、
将来を見渡しても、完全に財布がなくなることなんてないと思う。


もしくは、逆光して物々交換の時代がくることや財布というモノが日本らしい、と評されることもあるかもしれません。

お金を大事に使うことは文化として継続されるべき。

そんな文化とともに人にも地球にとっても負担が最大限少なく、継続できる環境づくりを日常から取り入れたいですね。


限りある資源を大切に、有限な時間を利他の心と同居して、シームレスにつながる社会つくり、
そんな承認欲求👍にも繋がる「シームレスウォレット」はコンパクトに手のひらサイズに実現できます。




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