姫路黒桟革 ロングウォレット 杜若
『革の黒ダイヤ』と異名を持つ姫路黒桟革(くろざんかく)。小さなダイヤの粒を無数に散りばめたように美しい革。
レ ザ ー :国産黒毛和牛
カ ラ ー :杜若(かきつばた)
革の硬さ:★★★☆☆
刻 印 色 : シルバー
サ イ ズ :W19 × H10 × D2 ㎝
収 納 :コインポケット×1/札入れ×1/カードスリット×8
レ ザ ー :国産黒毛和牛
カ ラ ー :杜若(かきつばた)
革の硬さ:★★★☆☆
刻 印 色 : シルバー
サ イ ズ :W19 × H10 × D2 ㎝
収 納 :コインポケット×1/札入れ×1/カードスリット×8
レザー:国産黒毛和牛
カラー:杜若(かきつばた)
革の硬さ:★★★☆☆
サイズ:W19 × H10 × D2 ㎝
収 納:コインポケット×1/札入れ×1/カードスリット×8
◆漆しと鞣し
国産黒毛和牛を使用して、日本古来の伝統技法である
『なめしの技術』と『漆塗りの技術』を融合させる。
1923年創業の『坂本商店』が下革作りから漆塗りまで、自社で全行程で仕上げています。“サムライ以来の伝統を現代ファッションに”と海外で高い評価を受けるほど、THE日本の革として姫路黒桟革をブランド化して、姫路から世界へと発信している姫路タンナーです。
◆漆の歴史
約9000年前から存在する漆塗りは自然界最強の塗料として、摩擦に強く、道具の実用性を高めます。希少性やその美しさから「黄金と並ぶ」、権力を象徴する美として日本人の生活に存在し続けていました。
現在では剣道の胴胸などの武道具に使われ、戦国時代には大将クラスの甲冑に使われていたと言われる代物です。
いつの時代でも
身分を問わず誰もが憧れ、みる人の美意識を駆り立て
世代を超えて使い込まれた漆。
革鞣しと漆塗り
ぜひご堪能ください。
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